岩手医科大学
歯科医師予備校 岩手医科大学|入学前学習・進級対策・CBT/OSCE・卒業試験・国家試験まで一貫サポート
岩手医科大学歯学部に合格した方、または在学中で専門科目の進級、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験に不安がある方へ。CES歯科医師国試予備校では、入学前・低学年の基礎学習から、進級対策、卒業試験対策、国家試験対策まで、歯科医師・専門講師による完全マンツーマン指導で一貫して支援します。
岩手医科大学歯学部は「医歯薬看4学部連携という唯一無二の環境」ですが、国家試験合格率の変動が大きく、低学年から徹底した学習管理が必要です
岩手医科大学は、日本で初めて医・歯・薬・看護の医療系4学部を同一キャンパスに設置した「医療系総合大学」として、学部横断の多職種連携教育(IPE)や4学部合同PBL授業など、他の歯学部にはないユニークな教育環境を誇ります。また医学部講座と連携した「医科学」カリキュラムにより、内科・外科・精神科など幅広い隣接医学を3年次から体系的に学べることも大きな特色です。しかし第119回国家試験の総数合格率は45.5%と、私立平均を大幅に下回っており、進級・国試対策においては入学後の早期から計画的な学習管理が不可欠です。
CES歯科医師国試予備校では、岩手医科大学の学生に対して、4学部連携・医科学連動型のユニークなカリキュラムに対応しながら、確実な進級と国家試験合格を一体でサポートします。
大学概略
岩手医科大学歯学部は、昭和40(1965)年に東北・北海道地区で初めての私立歯学部として設立されました。現在は岩手県紫波郡矢巾町の矢巾キャンパスを中心に、医・歯・薬・看護の4学部が一体となった医療系総合大学として運営されています。日本で初めて医療系4学部を同一キャンパスに設置した大学として知られており、4学部の学生が垣根なく交流できる独自の多職種連携教育が展開されています。
最大の特色は、医学部の講座と連携して推進される「医科学教育」です。3年次から5年次にかけて、社会系(法医学・小児科学・皮膚科学・神経精神科学・臨床検査医学)と外科系(整形外科学・産婦人科学・耳鼻咽喉科学・眼科学・泌尿器科学)を医学部教授陣から直接学ぶことができます。歯科医療と全身疾患の関連を深く理解した「全人的医療を実践できる歯科医師」の育成という教育理念が、このカリキュラムに凝縮されています。
また、1年次から4学部合同で行われるPBL(問題解決型学習)教育では、将来のチーム医療を見据えた協調性と問題解決力を学生時代から育てます。2019年には最新鋭の岩手医科大学附属病院(矢巾新病院・1,000床規模)が開院し、臨床実習環境も大幅に充実しています。さらに学外連携教育プログラムとして、地域歯科医療・全人的医療・高度先進歯科医療を体験できるカリキュラムも組まれており、幅広い視点を持つ歯科医師育成が図られています。
第119回歯科医師国家試験では、岩手医科大学は総数で77名が受験し、35名が合格、合格率は45.5%でした。私立大学平均(約61.9%)を大幅に下回るこの数値は、進級・卒業試験の厳しさと在学中の学習管理の重要性を示しています。CES歯科医師国試予備校では、岩手医科大学の学生に対して、医科学連動型の幅広いカリキュラムへの対応と、確実な国家試験合格を一体でサポートします。
学修面では、1年次に4学部合同の教養教育・PBLが始まり、2年次以降に基礎歯科医学科目(解剖学・生理学・生化学・組織学・病理学・薬理学など)が本格化します。3年次から5年次は臨床歯科医学科目に加え医科学科目が展開され、4・5年次には客観的臨床能力試験(OSCE)を活用した実技教育が行われます。共用試験(CBT・OSCE)合格後、附属病院と学外施設での診療参加型臨床実習に進み、6年次に卒業試験・国家試験対策の総仕上げを行います。
大学基本情報
| 大学名 | 岩手医科大学 |
|---|---|
| 学部・学科 | 歯学部 歯学科(6年制) |
| 住所(歯学部) | 〒028-3694 岩手県紫波郡矢巾町医大通一丁目1番1号(矢巾キャンパス) |
| ホームページURL | 岩手医科大学歯学部公式サイト |
| 設立 | 昭和40(1965)年|東北・北海道で初の私立歯学部 |
| 初年度納入金額 | 約4,680,000円(入学金・授業料含む)※最新情報は大学HPをご確認ください |
| 主な教育上の特徴 | 医歯薬看4学部同一キャンパス(日本初)、4学部合同PBL教育・多職種連携教育(IPE)、医学部連携「医科学」カリキュラム(3〜5年次)、世界的教育システムを導入したOSCE教育、学外連携教育プログラム(地域・高度先進医療) |
| 主な就職・進路 | 岩手医科大学附属病院(矢巾新病院)をはじめとする大学病院での卒後臨床研修、一般歯科医院、大学院進学・研究職など |
入試・募集情報(募集定員)
| 年度 | 募集定員(入学定員) |
|---|---|
| 2026年度 | 約80名 |
| 2025年度 | 約80名 |
| 2024年度 | 約80名 |
※定員は年度により変更の場合があります。最新情報は大学公式サイトでご確認ください。
歯科医師国家試験 合格状況
| 年度・回数 | 区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年度(第119回) | 総数 | 77 | 35 | 45.5% |
| 新卒 | 46 | 30 | 65.2% | |
| 2025年度(第118回) | 総数 | 65 | 32 | 49.2% |
| 新卒 | 37 | 20 | 54.1% |
岩手医科大学|各学年ごとの特徴と進級対策
4学部合同教育が始まる前に基礎を固める
岩手医科大学では1年次から4学部合同PBL教育が始まります。医・歯・薬・看護の学生と共に問題解決型学習を行うため、高校の生物・化学の知識を基礎医学につながる形で整理し、能動的な学習スタイルへの切り替えを入学前から行うことが重要です。
CESでは、岩手医科大学合格後から入学前の期間に、歯学部の専門科目につながる基礎をマンツーマンで補強するリメディアル授業を行います。
医歯薬看の学生と共に学ぶ多職種連携教育
1年次から4学部合同の教養教育とPBL授業が始まります。2年次からは基礎歯科医学(解剖学・生理学・生化学・組織学など)が本格化し、専門科目の学習負荷が急増します。医・歯・薬・看護の学生と協働して問題を解決する独自の学習環境に早期から慣れることが重要です。
進級対策では、PBL形式の能動的学習と専門科目の深い理解を並行して進めます。基礎科目の取りこぼしが後学年の医科学・臨床科目に直結するため、定期試験対策を早期から徹底します。
岩手医科大学ならではの医学部連携「医科学」で幅広い臨床知識を習得
3年次からは保存・補綴・歯周・口腔外科などの臨床歯科医学科目と並行して、医学部教授陣による「医科学」教育が始まります。社会系(法医学・小児科学など)と外科系(整形外科・産婦人科・耳鼻科など)を学ぶこの科目は、歯科医師として必要な全身管理の視点を養います。
進級対策では、臨床歯科科目と医科学科目の両方を並行して整理します。情報量が急増するこの時期こそ、CESのマンツーマン指導による優先順位管理が重要です。
世界的教育システムを導入したOSCEと矢巾新病院での臨床実習
5年次には共用試験(CBT・OSCE)があり、Student Dentist認定後は最新鋭の岩手医科大学附属病院(矢巾新病院)での診療参加型臨床実習が始まります。医学部と連携した1,000床規模の大学病院での実習は、他の歯学部にはない医科学的視点を持った診療経験を提供します。
CBT・OSCE対策では、これまでの基礎・臨床・医科学の知識を統合して整理します。CESでは早期からの計画的な対策でStudent Dentist認定を確実に取得できるよう支援します。
合格率向上が急務|早期から始める逆算型国試対策
6年次は卒業試験と国家試験に向けた総仕上げの時期です。第119回国試総数合格率45.5%という結果は、6年次からの対策では手遅れになるリスクを示しています。医科学を含む広範な出題範囲を早期から計画的に整理することが不可欠です。
CESでは、必修・総論・各論・臨床実地問題を優先順位とともに整理し、岩手医科大学の学生が国家試験で確実に合格ラインを超えられる実践的な学習管理を行います。
岩手医科大学の進級・国試対策で最も重要なのは「早期からの計画的な学習管理」です
第119回国試総数合格率45.5%という数値が示すように、岩手医科大学では6年次から慌てて対策を始めても間に合わないケースが多いです。医歯薬看4学部合同PBL、医学部連携の医科学カリキュラム、最新鋭附属病院での臨床実習など、幅広いカリキュラムに対応しながら国試範囲をカバーするには、低学年から逆算型の学習計画が必要です。
CES歯科医師国試予備校では、現在の学年の試験対策と6年次の国家試験を一体で学習設計し、岩手医科大学の学生が確実に国家試験合格を実現できるよう支援します。
岩手医科大学の進級・卒業試験対策は、現在の学年と過去の弱点を同時に整理します
CES歯科医師国試予備校では、岩手医科大学の在学生に対して、4学部合同PBL教育、医科学(医学部連携)、基礎・臨床専門科目、定期試験、再試験、CBT・OSCE、矢巾新病院での臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験を見据えたマンツーマン指導を行います。広範なカリキュラムへの対応と、確実な国試合格を学習計画として一体化させることを重視しています。
執筆者紹介
大手学習塾、国家試験予備校、医学部受験予備校での指導経験を経て、2011年に株式会社アクトを創業。現在は、CES歯科医師国試予備校をはじめ、医師・薬剤師・獣医師・看護師・心理師など医療系複数部門の運営と指導に携わっています。