【CES歯科医師国試予備校】CBT・OSCEコース

CBT・OSCE

CES歯科医師国試予備校CBT・OSCEコースとは?

CES歯科医師国試予備校CBT・OSCEコースでは、私立・国公立を問わずあらゆる歯学部生のCBT対策やOSCE対策を、歯科医師資格を持つ講師がサポートします。

学習モチベーションと学習効率を同時に高められる効果的な個別指導です。

歯学専門科目の理解が不十分で、CBT合格に自信がない人も入塾可能です。生徒一人ひとりの苦手に合わせた復習を行い、効率よくCBT対策に必要な知識を整理できます。

対面指導・オンライン指導のいずれでも講師にその場で質問できるため、疑問点の解消もスムーズです。

 

歯学部CBT・OSCEコースは対面指導・オンライン指導の双方に対応

歯学部CBT・OSCEコースの対面指導では、福岡市営地下鉄の最寄り駅から徒歩2分の便利な校舎にあるマンツーマン専用教室で学習可能です。福岡歯科大学九州歯科大学など、九州エリアの歯学部生に適しています。事前予約の上で教室見学をすることも可能です。

授業は個別ブースで受講でき、自習スペース参考書なども整備されています。

 

歯学部CBT・OSCEコースのオンライン指導は全国対応可能です。CES歯科医師国試予備校では大阪歯科大学岩手医科大学歯学部の学生を指導した実績もあり、関西や東日本エリアからも歯学部CBT・OSCEコースを利用できます。

福岡校に通える範囲に住んでいる場合でも、オンライン指導を選んで通塾時間を短縮するのも1つの方法です。

 

歯科医師国試よりも早期に受験するCBT・OSCE

歯科医師になるためには、歯科医師国試に合格する必要があることは多くの人が知っていると思います。

一方、CBTやOSCEについては、国試と比べて印象が薄く、軽視しがちではないでしょうか。

CBTは基礎知識を中心とする出題のため、簡単ですぐに合格できると考えているかもしれません。しかし、出題範囲が広いため、知識を効率よく整理しないと受験日までに対策を完了させることは困難です。

学習計画を立てるのが苦手な場合は歯学部CBT・OSCEコースで個別サポートを受けると良いでしょう。

 

また、CBTやOSCEに合格しても直ちに歯科医師になれるわけではないため、対策のモチベーションを保ちにくいかもしれません。しかし、CBT・OSCEは歯科医師になるために必要な知識や実務能力を獲得できているかを確認する重要な試験です。

CBT・OSCEコースでは歯科医師が講師を務めるため、大量の暗記事項を整理しつつ、意欲的に学習を進めやすいです。歯科医師になってからのキャリアについて話を聞くなどして、歯学部CBT対策の意義を確認しながら学習できます。

 

3年生後期の試験終了後から積極的なCBT対策を

1・2年生のうちは歯学部専門科目を楽しく学んでいたものの、3・4年生になると授業が難しくなって勉強への自信を失う歯学部生もいるのが実情です。

歯学部CBT・OSCEコースでは、3年生後期試験が終わった後、速やかなCBT対策開始を推奨しています。暗記項目が多いCBT対策を早めにスタートすることで、時間不足に陥るリスクを抑える方針です。

春休み中などに苦手分野の把握や学習計画の作成を行うことで、4年生での学習を効果的に行えます。苦手なポイントが分からない人は、講師が成績なども踏まえて苦手を分析し、教材選定や学習計画作りからサポート可能です。

 

CBT対策が遅れている4年生も、歯学部CBT・OSCEコースのマンツーマン指導で巻き返しを図ることが可能です。個別に最適な学習計画を立てたり、なぜそうなるのかを理解できる授業をして暗記事項を減らしたりして、学習効率を高めます。

焦りすぎて何から覚えてよいかわからない4年生は、カウンセリング無料体験授業でアドバイスをもらい改善を図りましょう。自分にとって最適なCBT対策を行うことで、逆転合格を目指せます。