九州歯科大学

CES歯科医師国試予備校|大学別進級・卒試対策ページ

歯科医師予備校 九州歯科大学|入学前学習・進級対策・CBT/OSCE・卒業試験・国家試験まで一貫サポート

九州歯科大学歯学科に合格した方、または在学中で専門科目の進級、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験に不安がある方へ。CES歯科医師国試予備校では、入学前・低学年の基礎学習から、進級対策、卒業試験対策、国家試験対策まで、歯科医師・専門講師による完全マンツーマン指導で一貫して支援します。

このページの訴求ポイント

九州歯科大学は「全国唯一の公立歯科大学」という強みを活かしながら、低学年から着実に積み上げる学習設計が国試合格への近道です

九州歯科大学は、全国29校ある歯科大学・歯学部の中で唯一の公立大学です。110年を超える歴史と伝統を持ちながら、国内初のデジタル歯科用シミュレーターの導入や、テュートリアル教育による問題解決型学習など、先進的な教育を実践しています。一方で、知識・技術・態度の3本柱から構成される6年間一貫教育のカリキュラムは積み上げ型であり、低学年での基礎理解が後の進級・国試に直結します。

公立大学でありながら歯科医師国家試験は決して易しくなく、在学中からの継続的な学習管理が不可欠です。合格後の入学前から、カリキュラムに合わせた学習習慣を早期に確立し、1年次・2年次から定期試験や進級対策をしっかりと行うことが、ストレートでの国家試験合格に繋がります。

入学前・低学年コースはこちら

大学概略

九州歯科大学は、1914年(大正3年)に私立九州歯科医学校として創立された、110年を超える歴史を持つ歯科専門大学です。福岡県北九州市小倉北区に位置し、2006年に公立大学法人へ移行。全国29校ある歯科大学・歯学部の中で唯一の公立大学として、国公立の学費水準で歯科医師を目指せる希少な環境を提供しています。

九州歯科大学の大きな特徴は、歯学科と口腔保健学科からなる「口腔医学の総合大学」である点です。歯学科の教育カリキュラムは、「知識教育・技術教育・態度教育」の3本柱のもと、地域に貢献する人間味あふれる歯科医療人の育成を目指して編成されています。特に、テュートリアル教育や研究室配属を通じて、自ら問題点を見つけ解決する能力の育成に力を入れています。また、本館には国内初となるデジタル歯科用シミュレーターを導入し、最先端の技術教育環境が整っています。

2026年現在の理事長・学長は粟野秀慈先生(2024年4月就任)、歯学部長は細川隆司先生です。欧米・アジアの大学13校と学術交流協定を締結し、ネパールへの国際歯科保健医療協力(1989年から継続)やベトナムへの医療技術支援など、国際的な医療協力活動でも高い評価を受けています。

学修面では、6年間一貫教育のもと、基礎医学系科目は1年次から、臨床系科目は3年次から履修します。1年次から歯科医療に関するテーマについての授業があり、一般教育と専門教育が並行して進む点が特徴です。4〜5年次にはCBT・OSCEが行われ、合格後に附属病院での本格的な卒前臨床実習へ進みます。6年次には臨床実習の総仕上げと並行して卒業試験・国家試験対策が求められます。

第119回歯科医師国家試験では、九州歯科大学は総数で110名が受験し、70名が合格、合格率は63.6%でした。新卒では82名が受験し、64名が合格、合格率は78.0%でした。公立大学であっても確実な対策を行わなければ合格が難しい現状から、日々の学修の積み重ねと国試を見据えた学習の重要性がわかります。

そのため、九州歯科大学対策では、テュートリアル教育への対応、厳格な進級管理、再試験対策、CBT・OSCE対策、そして最終的な歯科医師国家試験対策を一体で設計することが重要です。CES歯科医師国試予備校では、九州歯科大学の学生に対して、学年ごとの弱点診断とマンツーマン指導により、現在の試験対策と将来の国家試験対策をつなげて支援します。

大学基本情報

大学名 九州歯科大学
設置区分 公立大学(公立大学法人九州歯科大学)
学部・学科 歯学部 歯学科
住所 福岡県北九州市小倉北区真鶴2丁目6番1号
ホームページURL 九州歯科大学公式サイト
理事長・学長 粟野 秀慈
歯学部長 細川 隆司
初年度納入金額 入学金 520,000円(県外者)/282,000円(県内者)+授業料 535,800円
主な教育上の特徴 知識・技術・態度の3本柱による6年間一貫教育、テュートリアル教育、国内初のデジタル歯科用シミュレーター、国際歯科保健医療協力
主な就職・進路 九州歯科大学附属病院をはじめとする大学病院・一般歯科医院(臨床研修医)、大学院進学など

入試・募集情報(募集定員)

年度 募集定員(入学定員)
2026年度 95名
2025年度 95名
2024年度 95名

歯科医師国家試験 合格状況

年度・回数 区分 受験者数 合格者数 合格率
2026年度(第119回) 総数 110 70 63.6%
新卒 82 64 78.0%
2025年度(第118回) 総数 127 98 77.2%
新卒 99 83 83.8%

九州歯科大学|各学年ごとの特徴と進級対策

合格後〜入学前|リメディアル

大学受験から歯学部の学びへ切り替える時期

受験勉強を終えた後に学習の空白期間ができると、入学後の専門科目への接続でつまずくことがあります。九州歯科大学では1年次から基礎医学系科目と歯科医療関連の授業が始まるため、入学前から準備することが重要です。

CESでは、九州歯科大学合格後から入学までの期間に、歯学部で必要になる生物・化学・解剖学・生理学・生化学の基礎知識をマンツーマンで補強し、1年次の負担を軽減するリメディアル授業を行います。

1年次|共通基盤教育と専門導入

一般教育と基礎医学・歯科医療テーマが同時進行する時期

1年次は一般教育科目(共通基盤教育)と基礎医学系科目が並行して進みます。また、テュートリアル教育で「自ら問題を発見し解決する」姿勢が求められ、高校までとは異なる学び方への切り替えが必要です。

進級対策では、2年次以降の専門科目へつながる基礎科学の概念を整理します。テュートリアル教育の内容に対応できる自律的な学習習慣の構築を、CESのマンツーマン指導でサポートします。

2年次|基礎歯学が本格化

解剖学・生理学・生化学など基礎医学が深まる時期

2年次では解剖学、生理学、生化学、組織学、微生物学、免疫学などの基礎医学・基礎歯学科目が本格化します。ここでの理解の深さが、3年次以降の臨床系科目への接続に大きく影響します。

進級対策では、構造と機能、組織と病態をつなげて体系的に整理します。暗記で終わらせず、口腔・全身への応用まで意識した理解を目指した学習管理を行います。

3年次|臨床歯学への接続

保存・補綴・歯周など臨床系科目が始まる転換期

3年次からは保存、補綴、歯周、口腔外科、小児歯科、矯正歯科などの臨床系科目が本格的にスタートします。試験範囲が一気に広くなり、基礎と臨床を横断して整理する力が求められます。

進級対策では、疾患名・診断・治療手順・使用器材を横断的に整理し、実習と講義を切り離さず、臨床で使える生きた知識としてまとめるサポートを行います。

4・5年次|CBT・OSCE対策

共用試験と技工・技術実習が集中する時期

九州歯科大学では4〜5年次にCBT・OSCEが実施されます。CBTでは基礎から臨床まで網羅する膨大な知識が求められ、OSCEでは診療前技能・態度・説明力も評価対象となります。国内初のデジタルシミュレーターを活用した技術実習も行われます。

CBT・OSCE対策では、過去問演習だけでなく基礎科目の抜けを戻りながら体系的に整理します。CESでは早期からの計画的な対策を推奨しています。

5・6年次|附属病院での臨床実習

卒前臨床実習で知識を実践に変える時期

CBT・OSCE合格後、附属病院において実際の患者と接しながら卒前臨床実習を積み重ねます。診察・診断・治療計画の立案から実際の手技まで、実践的な学びが求められます。

実習対策では、各科の症例ベースで知識を再構築し、実習記録やレポートも含めて6年次・国家試験につながる実践的な学習へ昇華させていきます。

6年次|卒業試験・国家試験

新卒合格率の維持に向けた総仕上げ

6年次は卒業試験と歯科医師国家試験に向けた総仕上げの時期です。第119回では新卒合格率78.0%という結果であり、公立大学であっても油断せず、計画的な対策が不可欠です。

卒業試験対策と国家試験対策を分けず、一貫した学習計画の中で進める必要があります。CESでは、膨大な範囲から優先順位を見極め、本番で確実に得点できる実践力を養う学習管理を行います。

九州歯科大学の進級対策で重要なのは「テュートリアル教育に対応できる自律的な学習基盤」を早期に作ることです

九州歯科大学では、知識・技術・態度の3本柱に基づき、1年次から専門的な内容が始まります。テュートリアル教育では、グループで課題を発見・解決していく能力が求められるため、受け身の学習では対応できない場面が多くなります。また、基礎医学系科目と臨床系科目の橋渡しをしっかりと行うことが、CBT・OSCE・国家試験への土台となります。

合格後のリメディアル、1年次からの専門導入、2年次の基礎医学本格化、3年次以降の臨床系科目、CBT・OSCE、卒前臨床実習の段階から、卒業試験と国家試験に耐えられる確固たる知識の土台を作ることが重要です。CES歯科医師国試予備校では、現在の学年の試験対策と、6年次の卒業試験・国家試験をつなげて学習設計を行います。

卒業試験対策|九州歯科大学で6年次に苦しくならないために

卒業試験対策は、国家試験の過去問を解くだけでは不十分です。九州歯科大学の卒業試験では知識・技術・態度の総合的な理解が問われるため、低学年の基礎歯学、中学年の臨床基礎、5年次の臨床実習内容、国家試験型の必修・総論・各論・臨床実地問題を横断して整理する必要があります。

基礎科目の総復習

解剖学、生理学、組織学、生化学、病理学、薬理学、微生物学・免疫学を、国家試験・卒業試験に使える形で体系的に整理します。テュートリアル教育で培った問題解決型の思考も活かします。

臨床科目との接続

保存、補綴、歯周、口腔外科、小児、矯正、放射線、麻酔を、診断・治療手順から全身疾患との関連・合併症まで含めて整理します。

必修問題対策

必修は足切りリスクがあるため、用語暗記ではなく、臨床現場で求められる「絶対に落としてはいけない知識」を反復して定着させます。

国試と同時進行

卒業試験対策と国家試験対策を分けず、同じ学習計画の中で効率よく進めます。早期から積み上げることで、直前期の負担を最小化します。

CES歯科医師国試予備校では、6年次から慌てて対策するのではなく、4年次・5年次の段階から卒業試験と国家試験を見据えた学習計画を作成します。すでに苦手科目がある学生には、低学年の基礎科目まで戻る「逆算型」の卒業試験対策を行います。

九州歯科大学 在学生向け

九州歯科大学の進級・卒業試験対策は、現在の学年と過去の弱点を同時に整理します

CES歯科医師国試予備校では、九州歯科大学の在学生に対して、共通基盤教育、専門科目の講義・実習、定期試験、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験を見据えたマンツーマン指導を行います。特に、テュートリアル教育と連動した問題解決型の学習支援と、知識・技術・態度を統合する体系的な学習管理を重視します。

合格後リメディアル

入学前から生物・化学など、基礎医学・歯科医療テーマにつながる内容を補強します。

学年別の弱点診断

現在の学年だけでなく、前学年までの理解不足もさかのぼって確認・克服します。

CBT・OSCE対策

4〜5年次の共用試験に向けて、基礎と臨床を横断的に整理し、確実な合格を目指します。

卒試・国試接続

卒業試験と国家試験を同じ計画の中で進め、直前期に焦らないよう効率よく総復習します。

CES歯科医師国試予備校が九州歯科大学対策でできること

COURSE 1
合格後のリメディアル

九州歯科大学に合格した後、入学前から生物・化学・英語、さらに解剖学・生理学・生化学につながる基礎を補強します。1年次から基礎医学と歯科医療テーマが始まる九州歯科大学に向け、入学前から学習習慣を整えることが重要です。

リメディアルコースはこちら

COURSE 2
進級・卒業試験対策

定期試験、再試験、卒業試験の状況に合わせて、九州歯科大学の講義資料・過去問・実習内容をもとに、今必要な範囲をマンツーマンで対策し、確実な進級・卒業をサポートします。

進級・卒業試験対策コースはこちら

COURSE 3
CBT・OSCE対策

九州歯科大学のカリキュラムに合わせ、CBTに必要な膨大な基礎・臨床知識を体系的に整理し、OSCEに向けた診療前技能や論理的な説明力の準備も早期からサポートします。

CBT・OSCE対策コースはこちら

COURSE 4
国家試験対策

必修、総論、各論、臨床実地を、歯科医師国家試験の最新の出題構造に合わせて整理します。九州歯科大学の学生に求められる確実な現役合格や、既卒生からの再チャレンジにも対応します。

国家試験対策コースはこちら

COURSE 5
低学年の基礎補強

九州歯科大学で求められる解剖学、生理学、組織学、生化学など、低学年でつまずきやすい専門科目を補強し、CBT・卒試・国試に続く強固な基礎を作ります。テュートリアル教育への対応力も含めてサポートします。

専門科目の勉強法はこちら

執筆者紹介

岩崎陽一(いわさき よういち)
株式会社アクト 代表取締役 / CES歯科医師国試予備校 運営責任者

大手学習塾、国家試験予備校、医学部受験予備校での指導経験を経て、2011年に株式会社アクトを創業。現在は、CES歯科医師国試予備校をはじめ、医師・薬剤師・獣医師・看護師・心理師など医療系複数部門の運営と指導に携わっています。

歯学部生のリメディアル、進級、CBT・OSCE、卒業試験、歯科医師国家試験対策では、単に授業を行うだけでなく、学習計画、進捗管理、復習管理、モチベーション管理まで含めた個別支援を重視しています。

九州歯科大学の進級・国試対策なら
CES歯科医師国試予備校へ

九州歯科大学のカリキュラムや過去問傾向に合わせた完全マンツーマン指導で、あなたの進級と国家試験合格をサポートします。
まずは無料相談・体験授業でお悩みをお聞かせください。

歯学部がある大学一覧