広島大学

CES歯科医師国試予備校|大学別進級・卒試対策ページ

歯科医師予備校 広島大学|入学前学習・進級対策・CBT/OSCE・卒業試験・国家試験まで一貫サポート

広島大学歯学部に合格した方、または在学中で専門科目の進級、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験に不安がある方へ。CES歯科医師国試予備校では、入学前・低学年の基礎学習から、進級対策、卒業試験対策、国家試験対策まで、歯科医師・専門講師による完全マンツーマン指導で一貫して支援します。

このページの訴求ポイント

広島大学歯学部は「国際的・実践的なカリキュラム」の高さに対応した学習基盤を低学年から築くことが重要です

広島大学歯学部は、1年次から解剖学実習が始まる実践的なカリキュラムと、東南アジアなど海外からの留学生とともに日英バイリンガルで学ぶ国際的な環境が特徴です。医歯薬3学部が集まる霞キャンパスで多職種連携を体感しながら学べる一方、要求される知識水準は非常に高く、低学年の基礎医学・基礎歯学の理解が曖昧なまま進むと、CBT、OSCE、臨床実習、そして国家試験の段階で大きな壁にぶつかることになります。

広島大学に合格した段階から、バイオデンタル教育プログラムのユニークなカリキュラムに対応した学習習慣を早期に確立し、1年次・2年次から定期試験や進級対策をしっかりと行うことが、ストレートでの国家試験合格につながります。

入学前・低学年コースはこちら

大学概略

広島大学歯学部は、1965年に設置された広島市南区霞の国立大学歯学部です(2025年に創立60周年)。西日本における歯科医学教育・研究の中心的な役割を担い、多数の優秀な歯科医師や研究者を輩出してきました。医学部・薬学部・歯学部が集まる霞キャンパスに位置し、広島大学病院に隣接する恵まれた医療系キャンパス環境を持っています。

広島大学歯学部の最大の特徴は、「バイオデンタル教育プログラム」と呼ばれる独自カリキュラムです。1年次から解剖学実習などの専門科目が始まり、東南アジアを中心とした海外からの留学生を受け入れる「国際歯学コース」では、日英バイリンガル(Dual linguistic education system)の授業が行われます。日本人学生も留学生とともに学ぶことで、国際感覚と多様な視点を自然と身につけることができます。また、1年次から研究室に関わる機会があり、臨床を志す学生にも研究志向の学生にも対応したカリキュラムが整備されています。

霞キャンパスには医・歯・薬学部3学部6学科が集まっており、学生のうちから多職種と深く交流し、チーム医療の重要性を実感できる環境が整っています。これは将来の超高齢社会に対応できる歯科医師育成にも直結しています。

2026年現在の学長は越智光夫先生、歯学部長は柿本直也先生です。広島大学歯学部は2025年に創立60周年を迎え、教育・研究・医療のさらなる発展に向けた歩みを続けています。

学修面では、1年次から解剖学実習や歯科医学専門科目が始まるほか、東広島キャンパスで教養科目も学びます。2年次以降は留学生とともに日英両言語で専門科目を学び、4・5年次の臨床実習、5年次のStudent Dentist認定(共用試験)を経て、6年次は卒業試験・国家試験対策の総仕上げとなります。

第119回歯科医師国家試験では、広島大学は総数で63名が受験し、47名が合格、合格率は74.6%でした。新卒では49名が受験し、42名が合格、合格率は85.7%でした。国立大学平均水準の実績ですが、進級が厳しいことでも知られており、低学年からの着実な学習積み重ねが不可欠です。

そのため、広島大学対策では、バイリンガル環境での専門科目対応、厳格な進級管理、再試験対策、CBT・OSCE対策、そして最終的な歯科医師国家試験対策を一体で設計することが重要です。CES歯科医師国試予備校では、広島大学の学生に対して、学年ごとの弱点診断とマンツーマン指導により、現在の試験対策と将来の国家試験対策をつなげて支援します。

大学基本情報

大学名 広島大学
学部・学科 歯学部 歯学科(6年制)/口腔健康科学科(4年制)
住所 広島市南区霞1丁目2番3号(霞キャンパス)
ホームページURL 広島大学歯学部公式サイト
学長 越智 光夫
歯学部長 柿本 直也
初年度納入金額 817,800円(国立大学標準額)
学納金6年間総額 3,496,800円(国立大学標準額)
主な教育上の特徴 バイオデンタル教育プログラム、1年次からの専門科目(解剖学実習)、日英バイリンガル授業(国際歯学コース)、霞キャンパスでの医歯薬多職種連携教育
主な就職・進路 広島大学病院をはじめとする大学病院(卒後臨床研修)、一般歯科医院、大学院進学・研究職など

入試・募集情報(募集定員)

年度 歯学科 募集定員
2026年度 53名
2025年度 53名
2024年度 53名

※歯学部全体(歯学科+口腔健康科学科)の定員は93名。国家試験受験資格は歯学科(6年制)が対象。

歯科医師国家試験 合格状況

年度・回数 区分 受験者数 合格者数 合格率
2026年度(第119回) 総数 63 47 74.6%
新卒 49 42 85.7%
2025年度(第118回) 総数 62 49 79.0%
新卒 48 40 83.3%

広島大学|各学年ごとの特徴と進級対策

合格後〜入学前|リメディアル

大学受験から歯学部の学びへ切り替える時期

広島大学歯学部では1年次から解剖学実習などの専門科目が始まります。また2年次以降は日英バイリンガルの授業環境が待っており、入学後すぐに高度な学習ペースに対応できるよう、受験勉強終了後も学習を止めないことが重要です。

CESでは、広島大学合格後から入学までの期間に、歯学部で必要になる基礎知識(生物・化学・解剖・生理など)をマンツーマンで補強し、1年次からの専門科目負担を軽減するリメディアル授業を行います。

1年次|専門科目導入と教養教育

1年次から始まる解剖学実習と教養の並行学修

広島大学では1年次から解剖学実習(口腔内を含む全身解剖)などの歯科医学専門科目が始まります。同時に東広島キャンパスで教養科目も学ぶ時期であり、専門と教養の両立が求められます。高校までとは大きく異なる学習ペースに戸惑う学生も少なくありません。

進級対策では、解剖学をはじめとする専門科目の基礎概念を確実に理解し、2年次以降の留学生との共修環境にスムーズに移行できる土台を作ることを重視します。

2年次|バイリンガル環境での基礎歯学

留学生とともに日英両言語で学ぶ本格的な専門教育

2年次からは留学生との日英バイリンガル授業が本格化し、生理学、生化学、組織学など基礎医学・歯学科目が一気に重くなります。英語での授業内容を理解しながら専門知識も定着させる必要があり、日本語のみの授業とは異なる負荷がかかります。

進級対策では、英語での授業内容も含めた専門知識の理解を深め、構造・機能・病態を体系的に整理します。理解が浅いまま進むと3年次以降の臨床科目やCBTで大きな壁となります。

3年次|臨床歯学への移行と研究

基礎から臨床へ、研究室配属も始まる転換点

3年次からは保存、補綴、歯周、口腔外科などの本格的な臨床歯学へ移行します。広島大学では研究室配属の機会もあり、臨床志向・研究志向の両方に対応したカリキュラムが展開されます。試験範囲が一気に広がり、処理すべき情報量が急増する時期でもあります。

進級対策では、疾患名・診断・治療手順を横断的に整理します。実習と講義を切り離さず、臨床で使える生きた知識としてまとめ上げるサポートを行います。

4年次|解剖実習・CBT・OSCE対策

4年次の解剖学実習(2回目)と共用試験への準備

広島大学では4年次にも全身解剖学実習が組まれており(1・4年次の2回実施)、これが他大学にはないユニークな学習機会です。同時にCBT・OSCEに向けた準備が必要となり、基礎から臨床までを網羅した知識と、診療前技能・論理的思考力が求められます。

CBT・OSCE対策では、2度の解剖実習で培った知識も活かしながら、基礎科目の抜けを埋めて体系的に整理します。CESでは早期からの計画的な対策で、Student Dentist認定を確実に取得できるよう支援します。

5〜6年次|広島大学病院での臨床実習

医歯薬連携の霞キャンパスで学ぶ臨床の現場

Student Dentist認定後、5〜6年次にかけて広島大学病院での臨床実習が行われます。医・歯・薬学部が集まる霞キャンパスの強みを活かした多職種連携実習も組まれており、歯科だけでなく幅広い医療視点が求められます。

実習対策では、各科の症例ベースで知識を再構築し、実習記録・レポートも含めて、卒業試験・国家試験につながる実践的な学習へと昇華させていきます。

6年次|卒業試験・国家試験

広島大学の厳しい卒業試験を突破し、国試合格へ

6年次は卒業試験と歯科医師国家試験に向けた総仕上げの時期です。広島大学は進級・卒業試験が厳しいことで知られており、臨床実習と並行して効率よく対策を進める必要があります。

卒業試験対策と国家試験対策を別々に考えず、一貫した学習計画の中で進めることが重要です。CESでは膨大な範囲から優先順位を見極め、本番で確実に得点できる実践力を養う学習管理を行います。

広島大学の進級対策で重要なのは「バイリンガル・実践型カリキュラムに対応できる基礎」を低学年から作ることです

広島大学では、1年次からの解剖学実習、2年次以降の日英バイリンガル授業、研究室配属、1・4年次の2回にわたる解剖実習など、他の国立歯学部にはない独自カリキュラムが展開されます。そのため、基礎医学・基礎歯学の深い理解だけでなく、英語での授業についていける語学力と、実践的な応用力が早期から求められます。

合格後のリメディアルから1年次の専門科目導入、2年次以降のバイリンガル専門教育、4年次のCBT・OSCE、臨床実習の段階まで、各段階の壁を確実に乗り越えることが、卒業試験・国家試験合格につながります。CES歯科医師国試予備校では、現在の学年の試験対策と6年次の卒業試験・国家試験をつなげて学習設計を行います。

卒業試験対策|広島大学で6年次に苦しくならないために

卒業試験対策は、国家試験の過去問を解くだけでは不十分です。広島大学の卒業試験では深い理解と応用力が問われるため、低学年の基礎歯学、中学年の臨床基礎、5〜6年次の臨床実習内容、国家試験型の必修・総論・各論・臨床実地問題を横断して整理する必要があります。

基礎科目の総復習

解剖学(2回の実習内容を含む)、生理学、組織学、生化学、病理学、薬理学、微生物学を、国家試験・卒業試験に使える形で体系的に整理します。

臨床科目との接続

保存、補綴、歯周、口腔外科、小児、矯正、放射線、麻酔を、診断・治療手順から全身疾患との関連・合併症まで含めて整理します。

必修問題対策

必修は足切りリスクがあるため、用語暗記ではなく、臨床現場で求められる「絶対に落としてはいけない知識」を反復して定着させます。

国試と同時進行

広島大学の厳しい卒業試験に備えながら、同時に国家試験対策も進め、直前期に焦らないよう効率的に総復習を行います。

CES歯科医師国試予備校では、6年次から慌てて対策するのではなく、4年次・5年次の段階から卒業試験と国家試験を見据えた学習計画を作成します。すでに苦手科目がある学生には、低学年の基礎科目まで戻る「逆算型」の卒業試験対策を行います。

広島大学 在学生向け

広島大学の進級・卒業試験対策は、現在の学年と過去の弱点を同時に整理します

CES歯科医師国試予備校では、広島大学の在学生に対して、専門科目の講義・実習(バイリンガル授業含む)、定期試験、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験を見据えたマンツーマン指導を行います。特に、1年次からの解剖学実習や日英両言語の授業内容にも対応した実践的な知識体系の構築と、厳格な進級基準をクリアするための学習管理を重視します。

合格後リメディアル

入学前から生物・化学など、1年次からの解剖学実習・専門科目につながる基礎を補強します。

学年別の弱点診断

現在の学年だけでなく、前学年までの理解不足もさかのぼって確認・克服します。

CBT・OSCE対策

4年次の共用試験に向けて、基礎と臨床を横断的に整理し、Student Dentist認定を確実に目指します。

卒試・国試接続

厳しい卒業試験と国家試験を同じ計画の中で進め、直前期に焦らないよう効率よく総復習します。

CES歯科医師国試予備校が広島大学対策でできること

COURSE 1
合格後のリメディアル

広島大学に合格した後、入学前から生物・化学・英語、さらに解剖学・生理学・生化学につながる基礎を補強します。1年次からの解剖実習や専門科目に備え、受験後の学習空白を作らないことが重要です。

リメディアルコースはこちら

COURSE 2
進級・卒業試験対策

定期試験、再試験、卒業試験の状況に合わせて、広島大学の講義資料・過去問・実習内容をもとに、今必要な範囲をマンツーマンで対策し、確実な進級・卒業をサポートします。

進級・卒業試験対策コースはこちら

COURSE 3
CBT・OSCE対策

広島大学のカリキュラムに合わせ、CBTに必要な膨大な基礎・臨床知識を体系的に整理し、OSCEに向けた診療前技能や論理的な説明力の準備も早期からサポートします。

CBT・OSCE対策コースはこちら

COURSE 4
国家試験対策

必修、総論、各論、臨床実地を、歯科医師国家試験の最新の出題構造に合わせて整理します。広島大学の学生に求められる確実な現役合格や、既卒生からの再チャレンジにも対応します。

国家試験対策コースはこちら

COURSE 5
低学年の基礎補強

広島大学で求められる解剖学(1・4年次2回実施)、生理学、組織学、生化学など、低学年でつまずきやすい専門科目を補強し、CBT・卒試・国試に続く強固な基礎を作ります。

専門科目の勉強法はこちら

執筆者紹介

岩崎陽一(いわさき よういち)
株式会社アクト 代表取締役 / CES歯科医師国試予備校 運営責任者

大手学習塾、国家試験予備校、医学部受験予備校での指導経験を経て、2011年に株式会社アクトを創業。現在は、CES歯科医師国試予備校をはじめ、医師・薬剤師・獣医師・看護師・心理師など医療系複数部門の運営と指導に携わっています。

歯学部生のリメディアル、進級、CBT・OSCE、卒業試験、歯科医師国家試験対策では、単に授業を行うだけでなく、学習計画、進捗管理、復習管理、モチベーション管理まで含めた個別支援を重視しています。

広島大学歯学部の進級・国試対策なら
CES歯科医師国試予備校へ

広島大学のカリキュラムや過去問傾向に合わせた完全マンツーマン指導で、あなたの進級と国家試験合格をサポートします。
まずは無料相談・体験授業でお悩みをお聞かせください。

歯学部がある大学一覧