鹿児島大学
歯科医師予備校 鹿児島大学|入学前学習・進級対策・CBT/OSCE・卒業試験・国家試験まで一貫サポート
鹿児島大学歯学部に合格した方、または在学中で専門科目の進級、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験に不安がある方へ。CES歯科医師国試予備校では、入学前・低学年の基礎学習から、進級対策、卒業試験対策、国家試験対策まで、歯科医師・専門講師による完全マンツーマン指導で一貫して支援します。
鹿児島大学歯学部は「地域医療・全人的歯科医療」を重視する教育環境で、早期からの学習習慣が国試合格への近道です
鹿児島大学歯学部は、「歯科医療人である前に良識豊かな人間であれ」という理念のもと、全人的歯科医療の実践、地域歯科医療への貢献、国際社会への貢献を柱とした教育を行う国立大学です。南九州・沖縄地域で唯一の歯科医学教育拠点として、地域に根ざした歯科医師育成に力を入れています。
近年、国立大学であっても歯科医師国家試験は難化傾向にあります。鹿児島大学に合格した段階から、段階的なカリキュラムに合わせた学習習慣を早期に確立し、1年次・2年次から定期試験や進級対策をしっかりと行うことが、ストレートでの国家試験合格に繋がります。
大学概略
鹿児島大学歯学部は、1977年(昭和52年)に設置された鹿児島市桜ヶ丘キャンパスに位置する国立大学歯学部です。1978年4月から入学生を受け入れ、2017年には創立40周年を迎え、これまで2,000名余の卒業生を輩出しています。南九州・沖縄地域で唯一の歯科医学教育拠点として、教育・研究・地域歯科医療の中心的役割を担っています。
鹿児島大学歯学部の大きな特徴は、「全人的歯科医療」「地域歯科医療」「国際社会貢献」の3つのキーワードを教育目標に掲げている点です。離島巡回歯科診療同行実習や地域歯科医療実習など、地域に根ざした実践教育が充実しており、口腔疾患と全身疾患の関連を重視した幅広い医学的知識に基づく歯科医師の養成を行っています。
2026年現在の学長は井戸章雄先生です。基礎系9分野・臨床系12分野の計20以上の研究・教育分野(旧講座)が4つの学科目に分類された体制で、先端的な研究と充実した鹿児島大学病院での臨床実習が両立しています。
学修面では、1年次で共通教育(郡元キャンパス)を中心に学びつつ、入学直後から「歯科臨床早期体験実習」として全診療科をローテーションで見学する機会が設けられています。2年次以降は桜ヶ丘キャンパスへ移行し、アウトカム基盤型教育のもとで専門的な基礎歯学・臨床歯学の講義や実習が本格化します。4年次には地域歯科医療実習(シャドウイング)、5年次からの臨床予備実習・本格臨床実習を経て、6年次に卒業試験・国家試験対策が求められます。
第119回歯科医師国家試験では、鹿児島大学は総数で50名が受験し、38名が合格、合格率は76.0%でした。新卒では41名が受験し、37名が合格、合格率は90.2%でした。新卒合格率90%超という高水準の一方で、既卒になると合格率が大きく下がることからも、在学中からの継続的な学習管理がいかに重要かがわかります。
そのため、鹿児島大学対策では、段階的なカリキュラムへの確実な対応、進級管理、再試験対策、CBT・OSCE対策、そして最終的な歯科医師国家試験対策を一体で設計することが重要です。CES歯科医師国試予備校では、鹿児島大学の学生に対して、学年ごとの弱点診断とマンツーマン指導により、現在の試験対策と将来の国家試験対策をつなげて支援します。
大学基本情報
| 大学名 | 鹿児島大学 |
|---|---|
| 学部・学科 | 歯学部 歯学科 |
| 住所 | 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35-1(歯学部・桜ヶ丘キャンパス) |
| ホームページURL | 鹿児島大学歯学部公式サイト |
| 学長 | 井戸 章雄 |
| 初年度納入金額 | 817,800円(国立大学標準額) |
| 学納金6年間総額 | 3,496,800円(国立大学標準額) |
| 主な教育上の特徴 | アウトカム基盤型教育、地域歯科医療実習・離島巡回歯科診療同行実習、全身疾患との関連を重視した総合的歯科医療教育、国際交流 |
| 主な就職・進路 | 鹿児島大学病院をはじめとする大学病院、一般歯科医院(臨床研修医)、大学院進学など |
入試・募集情報(募集定員)
| 年度 | 募集定員(入学定員) |
|---|---|
| 2026年度 | 53名 |
| 2025年度 | 53名 |
| 2024年度 | 53名 |
歯科医師国家試験 合格状況
| 年度・回数 | 区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年度(第119回) | 総数 | 50 | 38 | 76.0% |
| 新卒 | 41 | 37 | 90.2% | |
| 2025年度(第118回) | 総数 | 51 | 41 | 80.4% |
| 新卒 | 43 | 39 | 90.7% |
鹿児島大学|各学年ごとの特徴と進級対策
大学受験から歯学部の学びへ切り替える時期
受験勉強を終えた後に学習の空白期間ができると、入学後の専門科目への接続でつまずくことがあります。歯学部では、高校の生物・化学の知識が基礎医学へ直結します。
CESでは、鹿児島大学合格後から入学までの期間に、歯学部で必要になる基礎知識をマンツーマンで補強し、1年次・2年次の負担を軽減するリメディアル授業を行います。
郡元キャンパスでの教養と歯科医療への早期接触
1年次は主に郡元キャンパスで共通教育科目・基礎教育科目を学びながら、「歯科臨床早期体験実習」として大学病院の全診療科をローテーション見学します。医療人としての心構えや医療倫理を早期から学べる特色あるカリキュラムです。
進級対策では、2年次以降の専門科目へつながる基礎科学の概念を整理し、桜ヶ丘キャンパスでの本格的な学びに備える土台を作ります。
桜ヶ丘キャンパスへの移行と基礎医学・歯学の習得
2年次からは桜ヶ丘キャンパスに移行し、解剖学、生理学、生化学、組織学などの基礎医学・歯学科目が本格化します。「実践能力を習得するための基盤形成」として、CBT・国試に直結する重要な時期です。
進級対策では、構造と機能、組織と病態をつなげて体系的に整理します。全身疾患との関連を意識しながら、深い理解を目指した学習管理を行います。
基礎を臨床科目へつなげる重要な転換期
3年次からは保存、補綴、歯周、口腔外科など本格的な臨床歯学へ進みます。また4年次の地域歯科医療実習(シャドウイング)に向けた準備も始まり、試験範囲が格段に広くなります。
進級対策では、疾患名・診断・治療手順を横断的に整理し、臨床で使える生きた知識としてまとめ上げるサポートを行います。
共用試験と地域歯科医療実習の両立
4年次は臨床実習への関門であるCBT・OSCEに加え、地域歯科医院でのシャドウイング実習もあります。基礎から臨床までを網羅する確かな知識と、診療前技能・論理的思考力が求められます。
CBT・OSCE対策では、単なる過去問演習にとどまらず、基礎科目の理解に戻りながら体系的に整理します。CESでは早期からの計画的な対策を推奨しています。
臨床予備実習から本格実習へ、知識を実践に変える時期
5年次前期からは臨床予備実習が始まり、共用試験通過後に本格的な各診療科での臨床実習へ進みます。鹿児島大学病院での実習を通じ、全身状態をふまえた包括的な診療理解が求められます。
実習対策では、各科の症例ベースで知識を再構築し、実習記録やレポートも含めて、6年次・国家試験につながる実践的な学習へと昇華させていきます。
新卒合格率90%超を維持するための総仕上げ
6年次は卒業試験と歯科医師国家試験に向けた総仕上げの時期です。鹿児島大学は新卒合格率が高水準を維持していますが、その高い合格率を維持するためにも、直前期だけに頼らない早期からの対策が不可欠です。
卒業試験対策と国家試験対策を別々に考えず、一貫した学習計画の中で進める必要があります。CESでは、膨大な範囲から優先順位を見極め、本番で確実に得点できる実践力を養う学習管理を行います。
鹿児島大学の進級対策で重要なのは「段階的カリキュラムに合わせた基礎」を低学年から積み上げることです
鹿児島大学では、1〜2年次の「基盤形成」、3〜4年次の「実践能力の基盤形成」、5〜6年次の「基本的実践能力の習得」という3段階のカリキュラムを採用しています。各段階での理解が次の段階に直結するため、低学年での取りこぼしが積み重なると、CBT・OSCE・卒業試験・国家試験の段階で大きな障壁になります。
合格後のリメディアル、郡元キャンパスでの1年次、桜ヶ丘キャンパスでの本格的な専門教育、4年次のCBT・OSCE、5年次の臨床実習の段階から、卒業試験と国家試験に耐えられる確固たる知識の土台を作ることが重要です。CES歯科医師国試予備校では、現在の学年の試験対策と、6年次の卒業試験・国家試験をつなげて学習設計を行います。
卒業試験対策|鹿児島大学で6年次に苦しくならないために
卒業試験対策は、国家試験の過去問を解くだけでは不十分です。鹿児島大学の卒業試験では基礎歯学から全身疾患との関連まで深い理解が問われるため、低学年の基礎歯学、中学年の臨床基礎、5年次の臨床実習内容、国家試験型の必修・総論・各論・臨床実地問題を横断して整理する必要があります。
解剖学、生理学、組織学、生化学、病理学、薬理学、微生物学を、国家試験・卒業試験に使える形で体系的に整理します。全身疾患との関連を意識した整理が鹿児島大学の特色ある教育に対応します。
保存、補綴、歯周、口腔外科、小児、矯正、放射線、麻酔を、診断・治療手順から全身疾患との関連・合併症まで含めて整理します。
必修は足切りリスクがあるため、用語暗記ではなく、臨床現場で求められる「絶対に落としてはいけない知識」を反復して定着させます。
高い新卒合格率を維持する周囲から後れを取らないよう、卒業試験対策と国家試験対策を分けず、同じ学習計画の中で効率よく進めます。
CES歯科医師国試予備校では、6年次から慌てて対策するのではなく、4年次・5年次の段階から卒業試験と国家試験を見据えた学習計画を作成します。すでに苦手科目がある学生には、低学年の基礎科目まで戻る「逆算型」の卒業試験対策を行います。
鹿児島大学の進級・卒業試験対策は、現在の学年と過去の弱点を同時に整理します
CES歯科医師国試予備校では、鹿児島大学の在学生に対して、共通教育、専門科目の講義・実習、定期試験、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験を見据えたマンツーマン指導を行います。特に、全人的歯科医療・地域歯科医療という鹿児島大学ならではの教育方針を踏まえた、口腔と全身をつなぐ体系的な学習管理を重視します。
入学前から生物・化学など、共通教育や基礎医学につながる内容を補強します。
現在の学年だけでなく、前学年までの理解不足もさかのぼって確認・克服します。
4年次の共用試験に向けて、基礎と臨床を横断的に整理し、確実な合格を目指します。
卒業試験と国家試験を同じ計画の中で進め、直前期に焦らないよう効率よく総復習します。
CES歯科医師国試予備校が鹿児島大学対策でできること
鹿児島大学に合格した後、入学前から生物・化学・英語、さらに解剖学・生理学・生化学につながる基礎を補強します。受験勉強を終えた後も学習習慣を止めないことが、1・2年次における段階的なカリキュラムへのスムーズな接続につながります。
定期試験、再試験、卒業試験の状況に合わせて、鹿児島大学の講義資料・過去問・実習内容をもとに、今必要な範囲をマンツーマンで対策し、確実な進級・卒業をサポートします。
鹿児島大学のカリキュラムに合わせ、CBTに必要な膨大な基礎・臨床知識を体系的に整理し、OSCEに向けた診療前技能や論理的な説明力の準備も早期からサポートします。
必修、総論、各論、臨床実地を、歯科医師国家試験の最新の出題構造に合わせて整理します。鹿児島大学の学生に求められる確実な現役合格や、既卒生からの再チャレンジにも対応します。
鹿児島大学で求められる解剖学、生理学、組織学、生化学など、低学年でつまずきやすい専門科目を補強し、CBT・卒試・国試に続く強固な基礎を作ります。全身疾患との関連を意識した整理を重視します。
執筆者紹介
大手学習塾、国家試験予備校、医学部受験予備校での指導経験を経て、2011年に株式会社アクトを創業。現在は、CES歯科医師国試予備校をはじめ、医師・薬剤師・獣医師・看護師・心理師など医療系複数部門の運営と指導に携わっています。
歯学部生のリメディアル、進級、CBT・OSCE、卒業試験、歯科医師国家試験対策では、単に授業を行うだけでなく、学習計画、進捗管理、復習管理、モチベーション管理まで含めた個別支援を重視しています。
鹿児島大学歯学部の進級・国試対策なら
CES歯科医師国試予備校へ
鹿児島大学のカリキュラムや過去問傾向に合わせた完全マンツーマン指導で、あなたの進級と国家試験合格をサポートします。
まずは無料相談・体験授業でお悩みをお聞かせください。