新潟大学

CES歯科医師国試予備校|大学別進級・卒試対策ページ

歯科医師予備校 新潟大学|入学前学習・進級対策・CBT/OSCE・卒業試験・国家試験まで一貫サポート

新潟大学歯学部歯学科に合格した方、または在学中で専門科目の進級、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験に不安がある方へ。CES歯科医師国試予備校では、入学前・低学年の基礎学習から、進級対策、卒業試験対策、国家試験対策まで、歯科医師・専門講師による完全マンツーマン指導で一貫して支援します。

このページの訴求ポイント

新潟大学歯学部は「日本海側唯一・歴史3番目」の国立歯学部。PBL教育と先進的実習設備のもと、低学年から積み上げる学習設計が国試合格への近道です

新潟大学歯学部は昭和40(1965)年、東京医科歯科大学・大阪大学に次いで3番目の国立大学歯学部として設置されました。日本海側では唯一の国立歯学部として、環日本海地域の歯科医学・口腔保健医療福祉をリードする拠点であり続けています。全国の歯学部に先駆けてPBL(問題発見解決型学習)やコンピューターシミュレーション実習を導入した先進的な教育環境が整っています。

一方で、国立大学であっても歯科医師国家試験は決して簡単ではなく、在学中からの継続的・計画的な学習が合否を左右します。合格後の入学前から、新潟大学のカリキュラムに合わせた学習習慣を確立し、1年次・2年次から定期試験と進級対策をしっかりと行うことが、ストレートでの国家試験合格に繋がります。

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大学概略

新潟大学歯学部は1965年(昭和40年)に日本海側唯一の国立大学歯学部として開設され、東京医科歯科大学・大阪大学に次ぐ歴史を持つ国立歯学部です。新潟市中央区旭町の旭町キャンパスに位置し、新潟大学医歯学総合病院との緊密な連携のもと、充実した臨床教育を展開しています。

新潟大学歯学部の大きな特徴として、全国に先駆けたPBL(Problem-Based Learning:問題発見解決型学習)の全面的導入と、コンピューターシミュレーションを用いたマネキン実習の先駆的導入が挙げられます。PBLでは少人数グループで課題を発見・解決していく能力を養い、単なる知識の受容ではなく、実際の臨床現場に対応できる思考力と応用力を育成します。また、2012年から4年をかけた大規模改修工事を竣工し、最新の実習設備と教育環境が整備されています。

学部構成として、6年制の歯学科に加え、2004年(平成16年)に全国初の4年制「口腔生命福祉学科」を設置しました。口腔生命福祉学科は、超高齢社会における「食べる」機能の維持向上という視点から、保健・医療・福祉を総合的にマネジメントできる専門職を養成し、卒業時に歯科衛生士と社会福祉士の2つの国家試験受験資格を取得できる全国唯一のカリキュラムを提供しています。

2026年現在の学長は染矢俊幸先生(2026年2月1日就任・第17代)、歯学部長は井上誠先生です。国際交流も活発で、さまざまな国・地域の歯科大学・歯学部との交流協定を結び、学部学生や大学院生の短期・長期留学の派遣・受入、共同研究、国際シンポジウムの開催などを積極的に行っています。

学修面では、1年次に他学部学生とともに教養科目を学びながら、医歯学総合病院で歯科治療の現場を体験する早期体験実習が組まれています。2年次以降は基礎歯学・口腔生命科学を積み上げ、3・4年次から講義コーディネーターによる工夫された専門教育と模型実習が本格化します。全国に先駆けて導入したコンピューターシミュレーションを活用し、より実践的な技術習得が可能な環境が整っています。

第119回歯科医師国家試験では、新潟大学歯学部は総数で46名が受験し35名が合格、合格率は76.1%でした。新卒では37名が受験し33名が合格、合格率は89.2%と高水準を維持しています。出願者全員が受験するという、卒業試験の厳格さと進級管理の徹底ぶりも新潟大学の特徴のひとつです。一方で、既卒になると合格率が大きく下がることからも、在学中からの継続的な学習がいかに重要かがわかります。

そのため、新潟大学対策では、PBL教育への対応、段階的なカリキュラムに沿った進級管理、再試験対策、CBT・OSCE対策、そして最終的な歯科医師国家試験対策を一体で設計することが重要です。CES歯科医師国試予備校では、新潟大学の学生に対して、学年ごとの弱点診断とマンツーマン指導により、現在の試験対策と将来の国家試験対策をつなげて支援します。

大学基本情報

大学名 新潟大学
設置区分 国立大学法人
学部・学科 歯学部 歯学科(6年制)
住所 新潟市中央区学校町通2番町5274番地(旭町キャンパス)
ホームページURL 新潟大学歯学部公式サイト
学長 染矢 俊幸(2026年2月1日就任・第17代)
歯学部長 井上 誠
初年度納入金額 817,800円(国立大学標準額)
学納金6年間総額 3,496,800円(国立大学標準額)
主な教育上の特徴 PBL(問題発見解決型学習)の全面導入、コンピューターシミュレーション実習(全国先駆)、早期体験実習(1年次より医歯学総合病院見学)、口腔生命福祉学科(全国初)、国際交流協定
主な就職・進路 新潟大学医歯学総合病院をはじめとする大学病院・一般歯科医院(臨床研修医)、大学院進学など

入試・募集情報(募集定員)

年度 募集定員(歯学科入学定員)
2026年度 40名
2025年度 40名
2024年度 40名

歯科医師国家試験 合格状況

年度・回数 区分 受験者数 合格者数 合格率
2026年度(第119回) 総数 46 35 76.1%
新卒 37 33 89.2%
2025年度(第118回) 総数 84.5%
新卒
2024年度(第117回) 総数 ※詳細データ確認中

※出典:厚生労働省「歯科医師国家試験の学校別合格者状況」

新潟大学|各学年ごとの特徴と進級対策

合格後〜入学前|リメディアル

大学受験から歯学部の学びへ切り替える時期

受験勉強を終えた後に学習の空白期間ができると、入学後の専門科目への接続でつまずくことがあります。新潟大学では1年次からPBLが導入されており、自ら問題を発見・解決する能動的な学習姿勢が早期から求められます。

CESでは、新潟大学合格後から入学までの期間に、歯学部で必要になる生物・化学・英語、さらに基礎医学につながる知識をマンツーマンで補強し、1年次の負担を軽減するリメディアル授業を行います。

1年次|教養教育と早期体験実習

他学部と共に学びながら病院で歯科医療を体験する時期

1年次は他学部学生とともに教養教育の授業科目を履修しながら、新潟大学医歯学総合病院で歯科治療の現場を早期体験します。また、PBL形式での授業が始まり、高校までとは異なる能動的な学び方への切り替えが求められます。

進級対策では、2年次以降の口腔生命科学・基礎歯学につながる生物・化学の基礎を整理します。PBLに主体的に参加できる思考の枠組みを早期に作ることも、CESのマンツーマン指導で支援します。

2年次|口腔生命科学の基礎を固める

専門科目の土台となる基礎医学・歯学が本格化する時期

2年次では口腔生命科学を学んでいくために必要な基礎知識の習得が中心となります。解剖学、生理学、生化学、組織学など基礎医学・基礎歯学が本格化し、3年次以降の臨床系科目への橋渡しとなる重要な時期です。

進級対策では、構造と機能・組織と病態を体系的に整理し、PBLで培った問題解決型の思考と組み合わせながら、臨床科目への橋渡しができる深い基礎理解を目指します。

3・4年次|専門教育と模型実習

講義コーディネーター制のもと臨床系科目と技術実習が本格化する時期

3・4年次には講義コーディネーターにより工夫された専門教育が始まり、保存・補綴・歯周・口腔外科・小児・矯正などの臨床系科目と、治療技術を習得するための模型実習が本格化します。コンピューターシミュレーションを用いたマネキン実習が患者治療前の実践的な技術習得を可能にします。

進級対策では、講義と実習の内容を切り離さず、疾患の診断から治療手順・器材・薬剤までを横断して整理します。PBLでの自習力を活かしながら、臨床知識の体系化をサポートします。

4・5年次|CBT・OSCE対策

共用試験に向けて基礎・臨床の知識と技能を統合する時期

新潟大学ではCBT・OSCEが実施されます。CBTでは基礎から臨床まで網羅する膨大な知識が求められ、OSCEでは診療前技能・態度・説明力も評価対象となります。コンピューターシミュレーションで積み上げた技術を試される局面でもあります。

CBT・OSCE対策では、過去問演習だけでなく基礎科目の抜けを戻りながら体系的に整理します。CESでは早期からの計画的な対策を推奨しています。

5・6年次|医歯学総合病院での臨床実習

患者と接しながら実践を積み重ねる卒前臨床実習

CBT・OSCE合格後、実際に新潟大学医歯学総合病院において患者と接しながら、卒前臨床実習を通じて実践力を積み重ねます。1年次からの早期体験実習で培った病院への親しみが活きる時期です。

実習対策では、各科の症例ベースで知識を再構築し、実習記録やレポートも含めて6年次・国家試験につながる実践的な学習に昇華させていきます。

6年次|卒業試験・国家試験

新卒合格率90%近い高水準を維持するための総仕上げ

6年次は卒業試験と歯科医師国家試験に向けた総仕上げの時期です。第119回新卒合格率89.2%という高水準を維持するためにも、直前期だけに頼らない早期からの学習積み上げが不可欠です。新潟大学は出願者全員が受験する厳格な進級管理が行われており、6年次まで到達した学生の新卒合格率の高さはその表れです。

卒業試験対策と国家試験対策を一体として学習計画を立て、膨大な範囲から優先順位を見極め、本番で確実に得点できる実践力を養います。

新潟大学の進級対策で重要なのは「PBLに対応できる自律的な学習基盤」と「コンピューターシミュレーションを活用した技術の底上げ」です

新潟大学では全国先駆的にPBLとコンピューターシミュレーション実習が導入されており、受け身の学習スタイルでは対応しきれない場面が低学年から多くあります。PBLでは少人数グループで問題を発見・解決していく能力が求められるため、自律的な学習習慣と論理的な思考力が不可欠です。

1年次の教養教育・早期体験から、2年次の基礎歯学、3・4年次の専門教育・模型実習、CBT・OSCE、5・6年次の臨床実習の各段階で、卒業試験と国家試験に耐えられる確固たる知識と技術の土台を作ることが重要です。CES歯科医師国試予備校では、現在の学年の試験対策と、6年次の卒業試験・国家試験をつなげた学習設計を行います。

卒業試験対策|新潟大学で6年次に苦しくならないために

卒業試験対策は、国家試験の過去問を解くだけでは不十分です。新潟大学では全員受験を前提とした厳格な進級管理が行われており、卒業試験においても高い水準が求められます。低学年の基礎歯学、中学年の臨床基礎、5年次の臨床実習内容、国家試験型の必修・総論・各論・臨床実地問題を横断して整理する必要があります。

基礎科目の総復習

解剖学、生理学、組織学、生化学、病理学、薬理学、微生物学を、国家試験・卒業試験に使える形で体系的に整理します。PBLで培った問題解決型の思考も活用しながら、応用できる理解を目指します。

臨床科目との接続

保存、補綴、歯周、口腔外科、小児、矯正、放射線、麻酔を、診断・治療手順から全身疾患との関連・合併症まで含めて整理します。

必修問題対策

必修は足切りリスクがあるため、用語暗記ではなく、臨床現場で求められる「絶対に落としてはいけない知識」を反復して定着させます。

国試と同時進行

出願者全員受験という新潟大学の高い進級基準を活かし、卒業試験対策と国家試験対策を分けず、同じ計画の中で効率よく進めます。

CES歯科医師国試予備校では、6年次から慌てて対策するのではなく、4年次・5年次の段階から卒業試験と国家試験を見据えた学習計画を作成します。すでに苦手科目がある学生には、低学年の基礎科目まで戻る「逆算型」の卒業試験対策を行います。

新潟大学 在学生向け

新潟大学の進級・卒業試験対策は、現在の学年と過去の弱点を同時に整理します

CES歯科医師国試予備校では、新潟大学の在学生に対して、教養教育、専門科目の講義・PBL・実習、定期試験、再試験、CBT、OSCE、臨床実習、卒業試験、歯科医師国家試験を見据えたマンツーマン指導を行います。特に、PBL教育と連動した問題解決型の学習支援と、コンピューターシミュレーション実習を活用した体系的な技術補強・知識整理を重視します。

合格後リメディアル

入学前から生物・化学など、基礎医学・歯学につながる内容を補強します。PBLへの準備も行います。

学年別の弱点診断

現在の学年だけでなく、前学年までの理解不足もさかのぼって確認・克服します。

CBT・OSCE対策

共用試験に向けて、基礎と臨床を横断的に整理し、確実な合格を目指します。

卒試・国試接続

卒業試験と国家試験を同じ計画の中で進め、出願者全員受験の新潟大学基準に対応した総仕上げを行います。

CES歯科医師国試予備校が新潟大学対策でできること

COURSE 1
合格後のリメディアル

新潟大学に合格した後、入学前から生物・化学・英語、さらに解剖学・生理学・生化学につながる基礎を補強します。1年次から始まるPBLや早期体験実習に向けて、入学前から学習習慣と能動的な思考力を整えることが重要です。

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COURSE 2
進級・卒業試験対策

定期試験、再試験、卒業試験の状況に合わせて、新潟大学の講義資料・過去問・PBLテーマ・実習内容をもとに、今必要な範囲をマンツーマンで対策し、確実な進級・卒業をサポートします。

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COURSE 3
CBT・OSCE対策

新潟大学のカリキュラムに合わせ、CBTに必要な膨大な基礎・臨床知識を体系的に整理し、OSCEに向けた診療前技能や論理的な説明力の準備も早期からサポートします。コンピューターシミュレーション実習で培った技術と知識を統合します。

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COURSE 4
国家試験対策

必修、総論、各論、臨床実地を、歯科医師国家試験の最新の出題構造に合わせて整理します。新卒での高合格率を維持するための現役合格対策から、既卒生の再チャレンジまで対応します。

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COURSE 5
低学年の基礎補強

新潟大学で求められる解剖学、生理学、組織学、生化学など、低学年でつまずきやすい専門科目を補強し、CBT・卒試・国試に続く強固な基礎を作ります。PBL形式での学習への対応力も合わせてサポートします。

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執筆者紹介

岩崎陽一(いわさき よういち)
株式会社アクト 代表取締役 / CES歯科医師国試予備校 運営責任者

大手学習塾、国家試験予備校、医学部受験予備校での指導経験を経て、2011年に株式会社アクトを創業。現在は、CES歯科医師国試予備校をはじめ、医師・薬剤師・獣医師・看護師・心理師など医療系複数部門の運営と指導に携わっています。

歯学部生のリメディアル、進級、CBT・OSCE、卒業試験、歯科医師国家試験対策では、単に授業を行うだけでなく、学習計画、進捗管理、復習管理、モチベーション管理まで含めた個別支援を重視しています。

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